地母神ガイアであるはずなのに子供や孫とかが星の名前になったりしてるギリシャ神話
一人で想像妊娠してた時に相方を作ったら話が変になったとか
ウラノスでしたっけ?
我が子であるクロノスに殺されたのは
確信犯のクロノスは実姉との間に子神を作ったけど自分も殺されたくなくて小さいうちに食して…
実姉は親神に相談→クロノスに見られない場所で出産→“石”を土産(子)としてクロノスに→食
そこ辺りで吐き薬登場
ある種の麻薬とみた←
クロノスの口からある程度成長した子神が吐かれます←
ギリシャ神話ややこしいなー…
クロノスは英語読みすればサターンとのこと。かの有名なルシファー様もサターン呼ばれです。同一人物かは書いてなかったからなー…
もし同一人物だったらアトラスはペルソナシリーズを好んでることになる
ルシファー=ルシフェル=サタン=クロノス
と魔界の最高司令官が四つの名前を持つことになるからなー
太陽の神にアポロというのがいますが、月に行ったのが「太陽11号」となったりする
ウラノスでしたっけ?クロノスの父親
の男性器がヴィーナス……アプロディーテ
愛の「キューピッド」とはギリシャ読みでエロス
やはり昔も今も考える意味は一緒なのでしょうか?
それはそうと、アトラスがなぜペルソナ3の主人公の初期ペルにオルフェウスを選んだのか…
日本神話とギリシャ神話、似てるんだよなー
オルフェウスとイザナギ
て感じで