あずまんが大王10周年ということで、あずまんが大王のキャラのその後の設定を勝手に考えてしまい、小説に脳内変換してしまった自分ガイル
※年齢は入学(1999年度)からの設定で(卒業から7年後?)美浜ちよ(20) 留学を無事に卒業し、日本に帰国。二十歳ながら博士免許を取得済み。
春日歩(23) あの時のちよの助言通り学校の先生に就任。原作の舞台である高校の国語科担当。
滝野智(23) 婦警となる。『皆から愛されるICPO』になるため特訓中。現在は『皆から愛される婦警』
水原暦(23) 自分が満足できる職が学校の先生だった。原作の舞台である高校の「国語科のメガネの方」。
榊さん(23) 希望職である獣医となる。そこの動物病院が(なぜか)人気に。
神楽さん(23) 日本代表の水泳選手になりたかったが、自分が本当に探してたものは何かと自問、その後インストラクターとなる。
かおりん(23) 榊さんを追って同じ医学系大学に行くが、コースが違うとわかり少し残念になる。大学といろいろと揉めあいながらも榊さんと同じ病院に就職することとなる。
千尋(23) 幼稚園の先生となる。
大山(23) 千尋と同じ幼稚園の先生となる。その後千尋と結婚。
谷崎ゆかり(?) 天職としている学校教師を続けている。大阪とよみとまた会えて結構嬉しがってる。
黒沢みなも(?) ゆかりと同じく、学校教師を天職として続けている。外国語勉強中。
木村(?) ゆかり、にゃもと同じく学校教師を天職として続けている。相変わらずの言動は続いている。
こんな感じ。
ちょいキャラである千尋と大山は自分の中では夫婦として収まってしまっている件。
本当は
卒業から10年として考えてたけど、「あれ、よく考えたら卒業から7年だよな…」と気がつき、年齢修正。
「ちよすけの初期設定が日本ではあり得ないからこれも大丈夫じゃね?」ということで、ちよちゃんは20歳で博士免許取らせておいてます。大学教授ですね、わかります。
よみも、数校の大学に落ちたという表記で何系のとか書いてなかったから、性格、キャラソンの歌詞からこうしてみた。
神楽の体育会系の大学に真っ先に受かったというのがあるから、これは一度本当を考えさせてあげたいと思い、日本代表を諦めてもらいました。いくらでもいるのよね、逆の発想は
かおりんは焼き増しのことだけでムキになったりする性格なので、もうしばらく榊さんの追っかけをしてもらっちゃったり。かおりんは自分の化身。
テーマとしては、キャラソンである先生たちの曲「
転職イコール快感の法則」を元にした。
というより、これは自然体かなと思った。
博士免許→大学教授→先生
学校の先生→先生
ICPO→お手本→先生
学校の先生→先生
獣医→医者→先生
インストラクター→教える人→先生
メインの6人はこんな感じ。
智だけ「まだ」なんだ。というより警察系の『先生』が見当たらないんだ。銭型警部もICPOなんだよね、つまり…
かおりん、千尋、大山は存在が足りない(大山に至っては最初と最後くらいしか出てない)からこの三人は適当。
……これでちょっと小説書こうかな