何事もなく睡眠をとっていたら、どうやらライアーゲームを意識していたのか、神崎直っぽいのが出てきた。
行き先はホテルっぽいところ
上手く説明できない……
と、いうより、後半の印象が強すぎた
自分の中では『
真実探偵』(マコト屋)と呼ぶことにした。
上記の直っぽいのは無視して、後半に何かを意識していたのかわからない美形キャラ(男)がメインで写ったので、それを主人公にしておくことにした。
ということで、気が向いたらこれを参考に小説でも……
ちなみに大雑把な夢の部分(できるところまで)
・人並み外れたホテル(夢の後半で、
浮いている状態になっていた)
・集められるのは事件の関係者や全くの無関係者など多数
・
マコト屋は集められた人の中から一人を
サポーターとして選ぶ(上記のでは直っぽいのがサポーター)
・
事件の真実に近くなっていけばなるほど地形がおかしくなったりする(大袈裟に言えば地球の終わり的な)
・
事件の真実が解決すれば、人は閉鎖された場所から出ることが出来る
・また、
サポーターは、
マコト屋との記憶はなくなる
・
マコト屋は現場の後片付けをする
・
マコト屋は長に
事件の真実の報告をする
こんな感じ