クリスマス……とか都市伝説でしょ?
暇だから自分が好きなゲームをまとめてみる
※販売順のはず
タイトル(初出ハード) 販売年/販売会社ワリオの森(FC) 1994年/任天堂
ファミコン最後のゲーム。アクションパズル。
ぷよぷよとかテトリスとかと同じような感じで遊ぶと余裕で死ぬ。
レールチェイス(AC) 1991年/セガ
強制奥行きスクロール型ガンシューティング。
理論(プログラム処理)的に1コインクリアが不可能だけど、技術的(主にマップ)が凄い。
女神転生(FC) 1987年/ナムコット
アトラスの冠的RPG。
販売会社のせいでCMが酷いみたいだけど(ry
スーパーマリオRPG(SFC) 1994年/任天堂
任天堂とスクエアの合作RPG。
当時のスタッフが「なにかんがえてるの」内で愚痴とか書いていたりするけど(ry
ポケットモンスター(GB) 1996年/任天堂
世界で二番目に有名なネズミが出てくるRPG。
自分をこの世界に引き連れた元凶、だと思ってる。ナツメさんにサイコキネシス喰らいたい
パロディウス(MSX) 1988年/コナミ
コナミのセルフパロ的横シューティング。
コナミの作品であるグラディウス、ツインビーのシステムを踏襲していたり、BGMが神がかっていたり。
かまいたちの夜(SFC) 1994年/チュンソフト
チュンソフ党……チュンソフトのサウンドノベル。
ミステリー編とかスパイ偏とか、話が切り替わるとキャラの存在も変わる。自分は悪霊偏が好き。ある種の電波ゲー。
ロックマンDASH(PS) 1997年/カプコン
ロックマンの3Dアクション。
ストーリー重視なゲームだったりする。プロデューサーの稲船さんがこれの「最新作を作りたい」と言いながら(大雑把な案だけ残して)退社したり…
XI(PS) 1998年/ソニー
サイコロを使ったアクションパズル。
一度慣れるとカオスと化する。ゲームオーバーになりそうでも連鎖が決まるという爽快感があったり。
激走トマランナー(PS) 1999年/ソニー
人力レース風アクション。
あの
156……hydeさんもハマったゲーム。後にラルクが楽曲とか提供した続編が出た。
鬼武者(PS2) 2001年/カプコン
バイオハザードの没システムを起用した3Dアクション。
この時からキャラゲー。BASARAよりはまともだけど色んな意味でキャラゲー。
SIREN(PS2) 2003年/ソニー
ジャパニーズホラーらしいホラーゲーム。
ひと通りクリアするためだけでも一苦労なゲーム。このゲームのための公式サイトがなぜか多い。
塊魂(PS2) 2004年/ナムコ
曲が良すぎるロマンチックアクション。
アクションゲーな気がするが、途中からパズルな気がしてくる。曲が一番良い。
リズム天国(GBA) 2006年/任天堂
つんくプロデュースの音ゲー。
メイドインワリオとだいたい同じスタッフで、簡単に遊べる音ゲーがモットーだった気がする。
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(DS) 2008年/任天堂
スーファミで出たスーパーデラックスの思い出補正ゲーム。
操作性とかが違って、最初は別ゲーだったけど、慣れたらきっちり思い出補正ゲーとなった。
怒首領蜂大復活ブラックレーベル(AC) 2010年/ケイブ
得点インフレ弾幕シューティング。
全世界のゲームで恐らく一番の得点インフレが起きてる。その分のキチ○イ弾幕のおかげで基板が毎日のように悲鳴をあげてる。
こんな感じでいいかな。
シリーズ物とかは色々と面倒くさいので、とりあえず自分が載せたかったのを…な感じで。